2009年4月20日月曜日

おや!この人は?


流鏑馬にきている人が連れて来ていた、うさぎです。春の文字を付けたユニホームをきて流鏑馬を観戦

のお伴!みんななにをみてるのかな?と覗き上げているのでしょうか。

騎乗から空に向かい弓を射るパホーマンスをしているところですが、的を射る前のセレモニーが、八幡宮の

社務所の近くで行われこの後250メートルの長さの間に3か所設けられている的を騎乗から矢を射るのです

これが、流鏑馬です。







 沢山の人が流鏑馬を見におとずれてました。



















 ロープを張っている中に砂が敷いてありそこを馬がかけぬけるのです。目の前を疾走する馬は、アーっと

言う間に駆け抜けていき矢が的に当たる度に大歓声が湧き上がるのです。

 当に妙技で弓を的に射るだけでも大変なのに走る馬から射るのですからね大変な鍛練でしょうと関心して

みておりました。今回行くのが遅かったせいであまり良い場所で見れませんでしたので、今度秋には、良い場

所で見たいと考えております。

 ワンクリックお願いします。
にほんブログ村 歴史ブログへ    
 

0 件のコメント: