2009年7月30日木曜日

作柄に影響か

 天候不順で野菜物が出来が悪いようでこれからやや高値で推移しそうです。米も出来が心配です。

野菜は、育ちがとニュースに上ってましたが、米は?、だいぶん前の米の不出来で大変だった時の

状態にならなければ、宜しいのですが、絶対量はこのときの教訓で備蓄は有るにしろ新米の値段と

食べれることと、味は二の次となりますでしょうから、、。

 それにしても夏らしい空が最近なく梅雨明け後梅雨空に逆戻りとはっきりしない空が続いてます。

もう、八月です、カラッとした夏空が、またれるこの頃です。

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2009年7月26日日曜日

トウモロコシの収穫



 5月の下旬に種から植えたトウモロコシが穂ができ花が咲き実を付け始めました。

トウモロコシは、ひと株に一個の実がつきますがこの写真みたくひと株に二個の実が

付いた双子もありました。

 これは、他の株には、一個なのだから珍しいのだろうと思いますが?

花が咲き実がなるのですが、花の位置で実がなるのが多い植物の世界でこのトウモロコシは

花の位置でなくて離れた位置に実が出来る根菜類と似ているのか、たとえばジガイモなども

花がうえで実が下土の中で地上で花が上に実が下に実が付くのはトウモロコシだけかも?

 私がお目にかかった中には有りません、、他にも有るのかな、、、?

参考
   トウモロコシの原産国は    メキシコ、アメリカ南部

    日本には何時入ってきた   16世紀ポルトガル人により伝えられた。

    品種は           千種類以上

     
    ビタミンB,C ミネラルが沢山有ると言う事らしいです。










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2009年7月25日土曜日

コスミックウェーブ市原FM

20代の頃は、fm東京の午前3時の終了まで!聞いてから寝ることたびたびとやって


ましたが、段々そのようなこと出来なくなり、その後fm放送とはとんと聞きませんで

したが、ひょんなことからこのコスミックウェーブ市原fmが、仮免開局で始まってい

ると聞き歌声とトークを耳にしました。

コスミックーーー>意味は?神秘的な宇宙の幻想的揺らぎ等‥でしょうか?

 懐メロと地域コミニューテーとバラエテーにとんでいて独特のサウンド編成で

fmの忘れていた音感に現在時々拝聴させていただいております。NHK の

現在放送中の翼のような感じのイメージもあり市原の今後の発展と地域活性に

一役かいたいと代表者のトークも耳にして、そうです! 地域活性に頑張ってローカル

市原を盛り上げていくのに一役をお願いしたいものと感じながら耳を傾けた次第でした。

追記
 
局番 76.7MZ でエリアは市原市から千葉市 四街道 佐倉と東京の一部と意外と遠くまできこえます。

出力が小さいながら電波の機嫌により遠くまで届く時もあるようです。

 興味のある方は、ダイヤルしてみて 綺麗なサウンドに驚きますよ!

追伸2

 今日25日76.7MHZ コスミックウエーブ市原を聞いていたら23日開局したんですって先回開局

が伸びたので、いつ開局なのかと思っていたのですが、開局おめでとうございます

 地域情報、と楽しい番組を楽しみにしてます!がんば!コスミック!

 
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2009年7月11日土曜日

トウモロコシの穂



今年初めて植えたトウモロコシです。農協の売店からタネを買って説明書の通り蒔いて草を取り好さそうと

思う肥料をやり植えてからいく日たったかなー調べてみると?5月25日に蒔いたのですから一月半(16

日)たちました。育ち方が速いのか普通なのか遅いのかよくわかりませんが、枯れずに育ち穂が出はじめた

のだから良しと思ってます。きゅうりは、苗を10本くらい植えて今まで10本ぐらい収穫しました。

 ぬか浸けにして美味しく頂いています。自分で育てたのは、感動もひとしお自家菜園の気持ちが少しは

解った気がしました。

 土地と時間とやる気のある人は、ぜひ挑戦しては、いかが、、-でしょうか?


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2009年7月10日金曜日

浅草ほうずき市



9日10日は浅草浅草寺のほうずき市です。

9日久しぶりに浅草まで電車でお出かけです。木曜びながら市なので凄い人で浅草寺に向かう中通りは、人

で、歩くのも大変でした。浅草寺は改修工事なので今年は、ほうずき市のお店は今年は少なめと露天のお店

も少なめであるとニュースにはでてましたが、初めて見にいったのでそうですかと思うほかありませんですが

 そうそうこの市の歴史なのですが、えんじゅ浅草の会によりますと次のようになってます。



このほおずき市も200年近く昔の明和年中に起こったと云われ、山東京伝の「蜘蛛の糸

巻」によると、芝青松

寺の門前ら武家屋敷に奉公してていた仲間(ちゅうげん)が、6月23日の朝、庭を掃除中に一株の千成りほ

おずきを発見し、前夜愛宕権現の霊夢にあずかったことを思いだし、「6月24日の功徳日に青ほおずきの実

を、愛宕の神前で鵜呑みにすれば、大人は癪の種(腹の立つ原因)を切り、子供は虫の気を封ずる。」と云う

お告げがあったと吹聴した所、これを早速翌24日に試みる人があり、不思議と効能があった為、いつしか境

内に御夢想の虫薬と称して、青ほおずきの市が立つようになったと云われています。この6月24日は愛宕権現

の本地仏「地蔵様」のご縁日で、しかも四万六千日の縁日と呼ばれていました。だが元来、四万六千日は観音

様の功徳日であった所からいつしか浅草にもほおずきの市が立つようになり、かえって愛宕をしのぎ盛大にな

ったわけであります。因みに青ほおずきは漢方では、解熱剤や婦人の胎熱に特効があるとして、江戸時代に薬

用として用いられて来ましたので、満更いわれのない事ではない様であります。


 と書かれています。ほうずきも薬になるのとこの市もずいぶん昔から続いている」ものと驚きです。

歴史は面白い感動です。

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