本屋さんでお!!と目に付いた本 「地球温暖化論に騙されるな!丸山茂徳著」
温暖化で決まりのマスコミの論調でない本なのです。思わず立ち読みしてしまいました。あまり記憶が
よくないので大体ですが、成るほどと思ったところがありました。それは、大昔も温暖化はあった!
其の証拠は、日本の海岸線の位置がもっとズート内陸に位置していた時代があったという文そういえば
以前何かの本で読んだ記憶が、つまり現在より暖かだったのです。南極、北極の氷が現在より少なかった
事になります。それとグリーンランドという名の国大昔は、緑の草原地帯であったとか、今は、ツンドラ
地域、これらから、今より暖かだったとのこと。成るほど!
それとこの様な文も鎌倉時代から明治頃までは、気候が寒く日本は、作物も取れず病気も蔓延し大変な
時代その後気温も持ち直し気温が上がり現代まで発展の時代に。現在は暖さのピークを少し下がった所で
昨年から気温が、下がりだしたとことで上がり下がりしながらこれからは、下降に入るようである。この
状態からするとマスコミで騒いでいる温暖化と反対のことで、思い出しました1980年代の本に気象
学者の根本順吉さんのタイトル氷河期が来るにもこれから寒くなるぞ!と書いてありました。生半可
でもありませんかもよ!そうなったら今の動き皆馬鹿やろうの集まりに地球の大きな気候の変化は、誰も
正確には、解かりませんただ先にいって過去をみてはっきり解かる事ばかりなのですから。
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