道東には、今鹿が大量に生息していて農作物の被害と、交通事故などがおきある面困り者であるらしい
この鹿なのですが1970年代は今はあちこちで見かける鹿は皆無私が、北海道にいた時分見たのは、
鹿の角だけ、山に転がってましたが、鹿は見た事は、ありませんでした。それが、平成の初め帰省した
時、車で走っているとき、道の直ぐ側にエゾシカがいるでは、ありませんか、いつの間にこんなに増えた
のでしょうか?なんでも1980年頃から増えだしたのだとか天敵の狼もいない、鹿という動物は、増え
だすと、爆発的に増えるのだとか、コリャ大変と、人間様が天敵という役を、狩猟で数を調整してます
とのこと、本州のハンター達が狩猟解禁になると、北海道まで出かけ、ハンテングするそうです。
人間と共存するためにも、鹿のためにも、仕方ない方法なのです。
ワンクリックお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿