2008年8月3日日曜日

夏の風物詩

 夏の風物の花火の音が遠くから聞こえる年配者の人は、これを聞いて直ぐ爆弾の音を思い出しいやだ!

と聞いた事を思い出すそうなのかとしかいいようがないのだが、明治は遠くになりにけりといったのを

いまは、昭和は遠くになりにけり!ですね
 
 あさがお、金魚、ひまわり、海、プール、麦藁帽子、太陽、うちわ、かき氷、パラソル、海水浴、風鈴

打ち水、夕立、などなど夏になると思い出す小麦色の何とか何とかと言った歌もありましたね。

 暑いけど夏もまた良しなのです。
 
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