2011年7月6日水曜日

草の陰に大きなすいかが有りました。



 すいかの苗の周りが、この暑さで乾燥しない様に草は、全部取りません。栄養が雑草に撮られて

しまうとの考えも有るのでしょうが、あえてとりません 作物を作って見ると食物ももちつもたれつ

が有るように見えて勝手な考えですが、先人達の考えは、栄養が取られるから雑草は、すべて
 
取りはらうのが、教えと思われますし小学校とかで習うのもそうであったとおもいます。

 しかし暑い時周りの草を取りつくすと途端に作物の周りが乾燥するのと元気がなくなるのは

果たして良い事だけなのかと感じ余り暑い時は、取らない事にしております。

 結果この様に大きなすいかに育っていると言うことは、悪い事ばかりでは、ないと判断しても

良いのでは、以前テレビで自給自足の生活をしておりました人も草の中から育てている物を取りだして

これが良いのだと言っていたのを思い出しこれも一理体験することに何回かやって見て育つのに良い

方法なら新方式?となることになるのだが?果たしてどうなのか?後日談にしたいとおもいます、、。

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