2008年5月27日火曜日

残るものと消え去るもの

 
 シベリアの凍土から発見されるマンモスは、象の祖先とされています。氷ずけで保存されたのごとく原型は

ほとんど朽ちることなく発見されているみたいです。研究者の人によりますと、緑の草原で草を食べていた

一瞬にその場が激変していってあの状態になったのだと、。要するに自然に死んで気候も急変してないなら

もうとうの昔に朽ち果て一部の部位の化石の発見で終わりなのが、そのままの形で数多くのマンモスが、

と成ると、ああいう解釈が妥当であるということなのです。其の激変とは、なにがおきたのでしょうか?

色々な本の、仮説によると、地球に隕石が衝突して気候が変動し気温が、低下してあの姿にああそういうこと

もう一つの仮説地球の地軸変動説、地球は、現在右に何度か忘れましたが傾いて自転、公転してますが

この状態が変わって気候変化が激変どちらもあり得ること宇宙の中の一地球の姿どう変わってどうなる

のでしょう神のみぞ知るの世界なのでしょうか。


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