G20会議で麻生首相が10兆円もの大金をIMFに拠出する用意があると得意満面ぶちあげた。
2兆円の給付金ですったもんだしている国が、今度その5倍も、そんな金日本に有るのか
!と思ったが、この10兆円日本がアメリカに買わされていて、使いようのないアメリカ
国債を使うらしい。
そしてこのIMFなかなかのものらしい何処の国も最後の最後でないと、金借りにいかないとか
つまり信用のなくなった国が、借りられなくなって、借りに行くところで、債務国は、担保物件
の提出を求められまさに銀行から金借りるより厳しい返済の道筋を求められ国を担保にして金
借りるような、もので、何処まで本当かわかりませんが、申し出の金額を全額を一度に出さず
小出しに、するそして結構高い利息をつけIMFにかえすとまず取りぱずれは、ない様でなにか
昔騒がれた、サラ金の後ろに銀行が付いてるという図式にとてもにている。
IMF=サラ金 銀行=日本 広い意味で10兆円も税金で買ったアメリカの
国債、今使いどころのない債権日本も考えたもの、だれの案、、。政治家さん?官僚さん?
それとも、アメリカさんの入れ知恵?
日本もなかなかしたたかと思ってしまいました。
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